2009年5月11日月曜日

Peaceful Weekend - 軍隊アリと洞窟画

土曜日は、この季節の恒例で、生垣の木(かいずか?)の伸びだした新葉の剪定と生い茂る笹の除去をした。家の周りの竹は、昔はささやかだったのだが、ここ数年、裏は日光を求めて、上へ上へと伸びまくり、表は、生垣沿いに低い笹となり横展開を見せた。昨年末の漏水騒ぎも、この笹の根が下水溝をふさいだのが原因だ。さて、日曜。30度の暑さになったが、橘田さん、松原さんと石岡Wでゴルフへ出かけた。橘田さんの新車で、3人で仲良く(?)おしゃべりしながらで、スコアはともかく、楽しい一日。話題は多岐だが、仕事談義は結構真面目。ビジネスは、ゴルフコースで作られる。これは日米とも同じ。夜は、一人だったので、目面しくTVを見ながら家で食べたのだが、そのTVが面白かった。「軍隊アリ」の話と、「アフリカの洞窟画」の話。洞窟画は2万年も前の物だそうだ。

2009年5月8日金曜日

How far it goes? - Information Technology

昨日の事だ。朝一番はつながっていたメールが、やがてつながらなくなった。GW中は転送していた携帯で見ていたので、PCでの接続は5日ぶりという事になる。「おかしいな?」と、やめればよいのに。あれこれ設定を確認したり、変えたりしたが、「ダメ」。という事で、プロバーダーに30分かかって電話をつなぐ。「やっぱりな」。GW明けで、アクセスが集中だそうだ。このくらいでパンクしては困るのだが、仕方が無い。結局、メールはあきらめた。道路や電話もそうだが、こういう大衆相手のサービスは、集中時のサービス低下をいかに避けるかがポイントだ。一方で、集中時の容量に合わせてしまうと、投資コストが大きくなる。さて話は変わり、GW中に、新しいUSBを買ったのだが、16Gで5000円だった。これも日進月歩で、今や1ギガが312円と言う事だ。確か1年前は1ギガで3000円位だったから、正に「ムーアも法則」は健在だ。

2009年5月7日木曜日

Five Days Off! - Fifty Percent Off!

長男は、まだGW中で昨日から出雲へ行っている。5日も休めばすることの無くなる私の年代とは訳が違う。そういう私も、この5日で、テニスとゴルフを2回ずつして、充実したと言えば言えない事もない。それよりだ、実は2回もSaleに行って買出ししてしまった。水野さんに頂いた、Brooks Brother'sのFamily Saleだ。錦糸町の倉庫にまず2日(土)に出かけて、びっくり。スゲー安い。山ほど買い込んで帰ったのだが、未練有り。という事で、4日(月)にも出かけて、買い足した。すべて50%-80%Offだった。これでしばらくははもちそうだ。一番嬉しかったのは、Country Clubというブランドのスポーツ物なのだが、欲しかったテニスシャツをGetした。BrooksはNY時代からNYの本店で利用しているので、オーバー、ジャケット、ネクタイ、セーター、シャツ、パンツ、バッグ、パジャマまで殆ど使っている。そういえば、NY本店でも、会員セールで、時折半額ってやつがあったな。次回を期待しよう。

2009年4月28日火曜日

墓の中の緑 - つわものどもが、、、

「坂の上の雲」の撮影は進んでいるらしい。11月には放映とのことで、楽しみだ。最近は北方健三にはまって、まさに日夜、北方を読みまくっているが、40年ほど前は、それが司馬遼太郎だった。ということで、今朝、早朝テニスに行くので、ちょっと寒いが晴天の青山墓地をぼちぼち歩いていった。桜は終わったが、新緑がまぶしい。外人墓地も整備された。と、右を見ると、ひときわ大きな墓標。周辺には同姓が立ち並ぶ。「川路利良」とあった。「飛ぶがごとく」の冒頭は、この川路のパリへ向かう車内でのエピソードで始まる。ちょっと、匂うので、ここでは書かない。懐かしい。この青山墓地には、他にも明治の元勲、総理大臣、文豪、外国人など有名人が大勢眠って?いる。さながら、歴史と現在の出入り口のようだ。

2009年4月27日月曜日

残念 - 素人の無知ゆえ

昨年のシーズンが終り、バラの木を剪定した。ひょろりと背が伸びすぎていただからだ。枝分かれしたことろから上3分の一あたりから切って、切った部分を挿し木した。葉っぱはしばらくついていたが、冬になると共にやがて枯れたので、「ああダメか」とあきらめていた。それが4月になった頃、途中から小さな枝がでてきて、「おー、活きていたか」と喜んでいた。しかし、若枝はそれだけで、丁度真ん中程のところより、上にはいくら待ってもでてこない。このままでは無様だと思い、「えいや!」と上半分を切った。するとどうだ、2-3日すると、若枝は枯れてしまった。桜が散り、さあ新緑と気分はよい方向のはずが、ここ数日、枯らしてしまったバラを残念に思う。(写真は借り物)

2009年4月24日金曜日

Old Country - without a dream for tomorrow

1975年。新幹線が博多まで開通し、ザ・ピーナッツが解散、そして佐藤栄作が没して戦後が終った。マイクロソフト社が設立されたが、大学2年の私は、「答え一発カシオミニ」を手にしていただけだ。その1975年に日本の出生率は2.0を切り、人口減少へと舵を切った。遡れば弥生時代は60万人だった日本の人口は、平安時代に500万人、江戸時代に1000万人、そして開国前に3000万人だったが、そこから150年で4倍に急増し、2006年に約1億3千万人でピークを打った。現在の人口構成ではイタリアに似ているらしい。その意味では、日本はヨーロッパのような老体国の仲間入りをしたのだから、EUに参加してユーロに変えるというのはどうだろうか。世界人口はまだまだ増える。2050年までは私は生きていないが、世界の人口は92億人になるらしい。「明日は今日より豊かになりたい」、この思いを取り戻さない限り、個体は増殖へ向かわない。遺伝子は利己的なのだ。

2009年4月23日木曜日

利己的な遺伝子 - やがて、、、

こうして考えているヒトとしての自分は確かに存在している。しかし、ピンカーを読んでいると、過去だ未来だを語る存在でないのだと思えてくる。だから、「生だ死だなんてのはどうでもいい、必ず死ぬから覚悟しろ」とハイデガーは言ったのか。つまり、繁栄してきたのは、ヒトの心身という存在でなく、ヒトという遺伝子なのだ。この遺伝子は何百万年も前に現在の形に進化したのだが、ここ100年位で爆発した。私が生まれた頃でも20億人だったのが、50年たった今は65億人、毎日20万人増えて、20年後には80億人になるらしい。しかし、ご安心。日本は心配ない。既に人口ピークを過ぎたから、このまま行けば、人口は減り続け、食糧だって十分足りる。だから円高なんてまったく心配する事はない。世界第2のGDPなんて早晩言わなくなる。そこで、50年後の地球。間違えなく、アジアの巨大2国の人間個体で溢れている。ハイデガーは遺伝子についても正しいか。