2009年2月18日水曜日

昔今のわが身? - 罠?

40代後半になった頃だったか、時差が心身にこたえるようになった。身体は起きていて、(飲み屋が「酔ってましたよ」とは言わないが)後で聞くと普通に話をしていたとの事だが、翌日、記憶が飛んでいるという事が気になる様になった。実害はなかったと思うが、仕事の約束などをしていたら、それは大変だと思い、移動して数日は外で酒を飲まない事にした。その分、自宅から何処かへ電話していたかもしれないが、その時に相手をしてくれた方々には足を向けて眠れない。さて、「もうろう辞任」。真相・偽相は追っての週刊誌に任せるとして、あれは「はめられた」罠ではないかとも思ってしまうのは考えすぎか。辞任だどうだはどうでもよい。しかし、こういうことがあると、我が家での「アルコール批判」(家族で飲むのは私だけ)の風当たりが強くなるから「大変」迷惑な事だ。

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